先輩社員の声/(株)タフゴング|テレビ局・大道具・美術製作・舞台装置のプロ集団

タフゴングスタッフの声

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先輩社員の声

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田中 明仁(平成21年2月入社)

木工、経師、塗装と幅広く仕事があり、いろんな作業が経験できる。

加世田 真一(平成21年3月入社)

テレビで見るドラマ、バラエティーのセットを建てたり、バラシたりする毎日です。
自分が携わった番組、イベント、ライブなどテレビで見たり、生で見ると面白く
やりがいを感じます。

作田 慎之介(平成22年3月入社)

我々は、現在テレビ局を中心に働いています。ここでは自分たちの仕事の結果が
全国に見られることとなります。
緊張や責任も多い分、評価が得られた時の喜びもひとしお。
大きな仕事を楽しいと思える人、ぜひお待ちしております。

清水 和也(平成22年4月入社)

主に木工製作をしています。仕上げもやります。
最近は、什器も多く製作しています。
毎日、違う物を作っていけるのが楽しいです。

両羽 剛(平成23年10月入社)

毎日、指向性の違う造作物と向き合えるので、変化があって楽しいです。

齋藤 大樹(平成24年4月入社)

主に塗装をしています。
自分が作った物がTVに映った時は、上ります。?
ONとOFFをしっかり切り替えて仕事をしています。

山田 政寿(平成24年4月入社)

ざっくりすると大きいプラモデルを組み立てる感じです。

蛭川 慎也(平成24年4月入社)

イベントや展示、テレビ番組や舞台セットの施工、工場でセットに使う道具の作成をしています。
特殊なスキルが身に付く。
労働時間が不規則なことが多いため、体調管理がしっかり出来ること、多くの人と会うため
コミュニケーションがとれることが必要。

米田 尚弘(平成26年4月入社)

タフゴングは美術会社ですが、やれることとチャンスが多い会社です。
この文章の筆者自身が、美術に関して、無知でした。しかし、テレビの仕事がしたいと伝え、
テレビ局に配属されました。現在、いろんな方と仕事をし、話をすることで知識と自信が増えていき、
やりがいを感じています。
仕事は大変です。本当に大変ですが、やりがいや達成感を味わうとこの仕事はとても楽しいです。
もし、興味が湧いたなら、この世界に入ってみませんか?

下地 良介(平成26年4月入社)

この仕事をやろうと思ったきっかけは、ただただ疑問からで「セットってどうやって
できるのだろう?」ってところからでした。そんな疑問からでも日々の仕事に
楽しさ、やりがいを感じています。少しでも興味ある方、一緒に働きませんか?

佐澤 和樹(平成27年2月入社)

私は全く畑違いの業種から転職し、2014年に入社しました。
はじめの2年間は業務部でTV、イベント、コンサート等、様々な現場を経験した後、
3年目からは営業部に異動して、会社の窓口として日々業務をこなしています。
まだまだ一人前とは言えませんが、TV、イベント、舞台など様々な案件の中、
いかにお客様の要望に応えられるか、自身の力量が求められるところにとてもやりがいを感じます。
また最近では、舞台の小道具のデザインから製作まで携わることもでき、一口に営業と言っても
様々な場面で活躍できるところにとても魅力を感じています。自分のやり方次第で
幾分にでも可能性を広げられる会社なので、日々向上心を持ってこれからも頑張っていきたいと思います。

永水 達也(平成27年4月入社)

主に木工製作をしていますが、経師(表具)、塗装もやります。
何でもできるところが、ウチの持ち味です。

八木 亮(平成27年4月入社)

この仕事は、夜遅かったり、変則的な日もあり体調管理をしっかりとする等大変ですが、
自分が製作した物がTVなどで映り、多くの人見ていると思うと頑張って作った甲斐があります。

藤森 有貴(平成27年4月入社)

仕事を続けていく上で一般的な職種に比べて休日や勤務時間が不規則ではあるけれどもその分、
他の職業では味わえない経験をすることもできるので自分の働く現場で楽しみを見つけることが大切。
ただスタミナは必要になります。

菅原 拓真(平成28年3月入社)

主にTV局でバラエティ番組を担当しております。
そのほかにもドラマのセットの建て込み、TV以外の仕事も多数しています。
仕事的には力仕事のため疲れますし、時間も不規則なため慣れるまで非常に大変です。
それでもやりたいと思う方は一緒にやりましょう。

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